沿革


明治31年 第4尋常中学校として創立。

明治40年 折原僖一郎先生作詞、音楽学校作曲で初代の校歌が完成。

大正末期  現在の校歌『細き流れ』が正規の校歌に指定。(大正12〜13年頃とされている。)

大正13年 粕壁中学校応援団が校友会の一団体として発足。

昭和23年 校名が春日部高等学校に改められると同時に、戦時中停滞気味であった応援団が再興する。

昭和35年 部の名称が「応援指導部」と改めらる。

     「勝利の拍手」「撃滅の拍手」「チャンスの拍手」が完成。

昭和36年 応援歌「若き血潮」「春高音頭」が完成。

昭和52年 応援歌「春高健児」学生歌「母校よ春高」が完成。

昭和52年9月  四校応援団連盟が結成。

         第1回「日輪の下に」が春日部高校で開催。

昭和54年 不動岡高校応援部が応援団連盟に加盟。

昭和56年 創立60周年を記念し応援歌「勇者春高」が完成。

昭和60年 松山高校應援團が応援団連盟に加盟し、現在の六校応援団連盟結成する。

平成元年  創立90周年を記念し応援歌「猛き精鋭」が完成。

平成7年  応援曲「轟快なる勇志」が完成。

平成13年 「前奏ラテン」「ビッグウェーヴマーチ」を新たに作曲。

     これらに「勇者春高」を加えた3曲による野球応援メドレー「常勝春高」が完成。

平成16年 新たに作られた「鼓舞激励」「英姿颯爽」と「常勝春高」を組み合わせ、新しい野球応援メドレーが完成。

令和2年  臙脂の集い60回を記念し作られた「蒼天の風」をさらに加え、新しい野球応援メドレーが完成。